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【原画】慈生自縛
¥100,000
SOLD OUT
さんまには「二面性」があると思う。
それは「人を食で救う生」と「死が隣り合う生」である。
江戸時代、旬の秋刀魚は非常に栄養価が高く美味とされ、病気を遠ざけていた。
当時、按摩というマッサージ療法が広く浸透していたが、秋刀魚を食べると按摩を使わなくなることから
「秋刀魚が出ると按摩が引っ込む」とも言われるほど、慈愛で人に生を与えていた。
打って変わって秋刀魚は非常に短命で、寿命は2〜3年である。さらに水揚げをされる時、自らの鱗を大量に飲み込んでしまい、窒息死してしまう。
まさに自縄自縛である。
食べると臓器を金魚鉢に浸しているかのように感じる慈愛の生と、短命でもあり死が隣り合う生。
2つの生が混在する天秤が、秋刀魚を象徴する作品。
【サイズ】594mm×420mm
【素材】2mm厚アートボード+額装済み
【状態】丁寧に保管されており、美しい状態です。
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